それぞれの美容成分を知って、自分に合った化粧品を選びましょう!

 

血流を良くすれば代謝が盛んになり肌を美しくできるということで、積極的に運動を行ったり、肌の調子は、腸内の調子と深く関係があるということで、腸内環境を良くするための食事を考えたり、また、テレビや雑誌などで高い評価を受けた化粧品が発売されれば、直ぐに試してみたりと、多くの女性は美肌のためならと、大変な時間やお金をつぎ込み、自分に一番良いスキンケアはどれかと探し、さまざまな努力を続けています。

そんな女性たちが追い求める美肌にとっての問題点は、乾燥、シミ、シワ、たるみ、毛穴などが挙げられます。

20歳代の若い頃は、これといったケアをしなくても、ツルツルスベスベの美肌を保つことができますが、年を重ねて40歳を過ぎたころから、徐々に肌の老化を感じてシミやシワ、たるみ、毛穴、乾燥などが目立つようになります。

このような肌の老化現象は、肌内部で働く、それぞれの美容成分が老化の影響で減少してしまうことが原因です。

「どうにかして美肌を維持したい・・・」と、女性なら誰もが願うことでしょう。

では、いつまでも美肌を維持できるアンチエイジングケアとしては、どうしたらいいのでしょうか。

コスメショップやドラッグストアーを覗いてみると、無数のスキンケア商品が棚に並べられて販売されています。

しかし、これだけの化粧品が並べられていると、どれを選んでいいのか分からなくなると思いますが、例えば、乾燥肌や敏感肌でお悩みでしたら、肌に潤いを与えて保湿効果の高い成分が配合されている商品を選べばいいわけです。

肌内部で、乾燥を防ぐために水分を維持している代表的な成分は、セラミドと呼ばれる角質細胞間脂質です。

このセラミドは、40歳を過ぎた頃から加齢の影響で徐々に減少して、肌内部の水分を維持できなくなるので、この不足分をセラミドが配合された美溶液などでしっかりと保湿してやれば、潤いを保ち乾燥肌や敏感肌を改善することができます。

また、シワやたるみが気になる方は、肌の真皮という部分に存在し、弾力性を維持しているコラーゲンという成分が原因です。

コラーゲンは、ゴムのように弾力性がある繊維ですが、やはり、加齢とともに減少し、劣化すると古いゴムのように弾力性も失われます。

若い頃の肌は、指で押してみると、すぐに元に戻るという弾力性がありますが、コラーゲンが減少したり、劣化すると、肌のハリがなくなり、シワやたるみとしてあらわれます。

こうしたことから、シワやたるみを改善するためには、コラーゲンを増やすビタミンC誘導体、ナイアシン(ビタミンB3)、レチノール(ビタミンA)などの成分が入った化粧品が有効です。

ちなみに、コラーゲン入りの化粧品も数多く販売されていますが、肌に直接塗っても、残念ながら肌の真皮までは浸透しません。

できるだけ、コラーゲンを豊富に含む鳥ガラ、うなぎ、手羽先などを食べるようにしましょう。

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それでも、食事で摂取したコラーゲンは、筋肉、内臓、関節、目という順番で届き、肌に届くのは最後になるので、十分な量の摂取が必要です。

その他に、シミ対策の美白成分もさまざまなものがありますし、毎日メイクする方はクレンジング剤、そして、スキンケアの基本となる洗顔料なども自分の肌質や状態に合ったものを選んで使用するようにしましょう。

このように、美肌をいつまでも維持したいと願うなら、まずは、スキンケアに対して正しい知識を身に付けることが必要です。

そして、自分の悩みに適した成分が含まれた化粧品を選んでスキンケアを行いましょう。